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MNOの楽天モバイル(無料サポーターズプログラム)に加入

2020年2月18日

MNOの楽天モバイル(無料サポーターズプログラム)に加入

現在、モバイルキャリアは、docomo・au・softbankがメインキャリアとなっています。それ以外は、MVNOとしてメインキャリアの回線を借りて、提供する形となっています。そのMVNOで最大手の楽天モバイルがメインキャリアであるMNOとして、営業を開始する予定になっています。今のところは、4月上旬と言われております。

総務省から包括免許を取得
https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=A&DFCD=0004109061&DD=2&styleNumber=00

楽天モバイル、3月3日に料金プラン発表 5Gサービスの全国展開は21年3月から
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/13/news135.html

この4月上旬のサービス提供前に、一部のユーザーに対して、無料のサポーターズプログラムを実施しています。2019年10月に募集開始されたのですが、残念ながら、これには落選しました。再度2020年1月に募集再開されたプログラムに見事当選し(実際には1次落選の人は基本的に当選)、個人のプライベート携帯(スマートフォンですが)をMNPして、参加してみました。

購入した機種

この無料のサポーターズプログラムでは、購入する場合は10機種から選択することになっていました。いずれかの機種を購入すると、楽天ポイントが18,000ポイント付与されることとSIMフリー機に入れても動作しない(APNの設定が若干複雑っぽいSNSの情報)もあったことから、端末の購入を行いました。もう一つは、現在のモバイル環境では台数が3台になり、DualSIMなどで端末台数を減らしたいが故に、そういう機能を持つ端末を購入したいというのも重要なところでした。

Rakuten mini

無料サポーターズプログラムで、目立っていた機種は、Rakuten miniです。物理的なSIMはなく、esimだけというかなり尖った機種です。テザリングだけを行うのであれば、それなりに使えそうかと思いましたが、esimということで、他にSIMを差し替えることもできず、別の機種に移動する場合は、手数料も発生するでしょうから(これは、IIJ mioで経験済み)、あえなく選択しないこととなりました。
https://www.gizmodo.jp/2019/09/rakuten-mini-first-impression.html

Oppo A5 2020

今回の10機種の中で1番目にやすかった機種がこれです。1番目は、Rakuten mini。私の選定条件では、重要な要素は以下でした。一応重要度が高い順番です。
・安さ
高価なものが高スペックというのは理解していたので、安価なものでそこそこというのは非常に重要です。
・DSDV
DSDVとは、Dual Sim Dual Volteの略で、2つのSIMが挿入できどちらでも、LTEでの通話ができるものです。最近のDual SIMでは一番優れているものと言えるかと思います。プライベートスマホ1台と会社のスマホ2台を持っていると、外出先で忘れそうになることが最近多く、何とか2台に減らしたいと思っていたので、この点は譲れませんでした。
この中では、Oppo端末とシャープ端末はそれっぽいです(Gslaxy S10もそのようですが、実際のところはわかりません)
・電池容量
楽天のサポーターズプログラムでは、Android機種しか提供されておらず、全体的に消費電力が大きい機種が多いのかなという印象です(Android9あたりからは、低消費電力にも力を入れているようです)。それなので、なるべく電池容量の大きいものを選びたいと思いました。
・電波
DSDVで複数のLTEを拾ったとしても、プラチナバンドが拾えないと使い物にならないので、ある程度重要です。すべて日本で発売されているものなので、全然受信できないというのはないと思いますが。

その中で、選ばれたのが、このOppo A5 2020です。Android 10にも対応というので、しばらくは利用できそうです。SoCや急速充電など、欲しい機能はありますが、欲を出すと、お金も高くなりますので、このあたりに落ち着きました。

使い勝手

DualSIM

画面には、「Rakuten」と出ています!もう一つ契約している「NTT DOCOMO」も出ていますので、DSDVが正しく機能しているようです。
細かいところでは、上の方に、VOLTEがSIM1もSIM2も対応しているというアイコンが出ています。

SIMの状態

SIMトレイを撮影しました。docomoと楽天のSIMがきれいに入っております。左側の枠は、MicroSDを入れるところになっています。他の機種ではMicroSDとSIMが排他仕様になっているものもありますので、このあたりは良い仕様です。

電波

ネットワークの状態ですが、まだまだ良くないです。東京の場合、山手線内付近は良いですが、少し離れると厳しくなります。さらに、私の家の中は圏外になってしまいました。プラチナバンドが取得できていないので、鉄筋のビルの中は厳しいのでしょうか。まだまだ改善の余地があると思われます。左のスクリーンショットは、「Network Cell Info Lite」というアプリで、電波強度が測れます。この場合Band18ということで、KDDIの電波を受信していて、ローミング料金がかかっている状態なのだと思われます。

電話機能


電話機能については、VOLTEで通話できるので、通話品質は良いと思います。それとは別に、楽天LINKというアプリが提供されています。これを利用した場合、いわゆるWiFIコーリング(RCSを利用した通話)が利用できるようです。この場合は、相手先には非通知になるため、あまり現実的ではないのかと思われます。着信の場合は、そういう問題はないので、圏外でも電話が繋がらないということはないようです。この場合、きちんと番号通知もされます。

まとめ

一足先に、楽天のMNOサービスを体験してみました。屋内に入った際に電波が入りづらいのは、プラチナバンドではない、直進性の高い電波を利用しているためで、仕方ないかとは思いますが、他3社が安定しているだけに、評価が分かれるところと思います。上では記載しませんでしたが、ローミングエリアとの切り替えのところも、スムーズに切り替えられないケースもあり、いわゆるパケづまりが発生することもあるようです。

とはいえ、携帯3社で独占されているところに割り込むことになるので、できれば積極的に応援し、良い競争が生まれることを期待したいと思っております。

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