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AirTagを買ってみた

2021年6月17日

AirTagを買ってみた

待ちに待ったAirTag

数年前から噂になっていたAirTagがようやく発売されました。鍵や財布に取り付け、紛失してもiOSから探すことができるモノです。AirTagの機能を最大限に活かすにはU1チップが搭載されたiPhone11以降の端末が必要です。U1チップは超広帯域無線(UWB)と呼ばれる無線技術を利用し、狭い空間でAirTagとの位置関係をiPhoneで把握することができます。メッシュネットワークで数十メートルの範囲で場所を絞り込み、そこからU1チップで数十センチまで絞り込むことができるとなると、今まで無かった体験ができるのではと思っています。が、残念ながら手元にある端末がiPhoneXなので、U1チップが搭載されておらず体験ができませんでした。。。

子どもに持たせるには向いていない

私がAirTagに興味を持った理由は、うちの子どもの居場所をトラッキングできないかという1点です。現在、「BoT」という子どもの見守り専用端末を利用していますが、うまくいけばリプレイスもできるのでは考えました。BoTはdocomoの回線につながり、GPSで現在地を表示、過去の位置情報も記録し移動経路も把握できます。さらに学校や自宅のエリアを登録することで、学校から出発したタイミングや自宅に到着したタイミングでプッシュ通知でお知らせを受けることができるスグレモノなので、非常に満足はしています。AirTagにはこのような子どもの見守りに特化した機能が無いことはわかっていましたし、AirTagの用途はモノで、子どもやペットを対象にして設計はしていないと、どこかの記事で見かけました。試しに子どもに持たせてトラッキングしてみるとあまり正確な位置を表示してくれませんでした。これはおそらく子どもの近くにiPhoneユーザーがいなかったため、Appleが構築するメッシュネットワークの恩恵を受けることができなかったのでは無いかと推測します。実際にiPhoneを所有している人と子どもが一緒に行動した際には正確に位置情報を取得できました。

他の使い方を考える

財布や鍵にAirTagをつける以外に使い方が無いか考えてみました。たとえば、AirTagを在籍確認ツールのように使うことができるかもしれません。Appleが構築するメッシュネットワーク下ではない場所にAirTagを置き、その近くにiPhoneを持った人が近づくと、AirTagの情報が更新されるため、誰かがAirTagの近くにいた、ということを知ることができます。レアなケースかもしれませんが、郊外(メッシュネットワークがない場所)にある家の住人がiPhoneユーザーとすると、第三者がその住人の玄関近くにAirTagを置いておけば、その人が家にいるのか、いないのか遠方でも把握することが(ロジック的には)できます。もっと有効な使い方もありそうなのですが、この類の商品は使い方を間違えるとストーキングツールとなってしまいますね。。。

まとめ

AirTagは、購入してすぐにライフスタイルが変化するようなモノではないため、他のApple製品にあるワクワク感はありませんが、紛失したときに初めてありがたみを感じます。旅行カバンにAirTagをつけておけばロストバゲージになっても楽しめそうですね。(いや、全然楽しくない。。。)

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