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    Prestomail v1.2 新規ラインアップ発表

    03/03/07 15:08

    2003/03/07 Prestomail v1.2 新規ラインアップ発表 中小規模のEC事業者をサポート ~低価格で高機能なメールマーケティングツール~ 2003年3月7日 韓国のITベンチャー株式会社FID の日本法人株式会社イー・フュージョン (代表 取締役社長 姜 在鎬 渋谷区神泉町 9-5 フジタ・インゼックスビル7F) は、電 子商取引(EC)事業者などを対象にCRMを活用したメールソリューション 「eFUSION Prestomail v1.2」の新規ラインアップの発売を発表した。

    今回発表 されたeFUSION Prestomail v1.2の新規ラインナップは、300万円を切る価格 で中小規模のEC事業者に適している。新たなラインナップは、以下の通りであ る。

    Prestomail v1.2 5 R (5万アドレス登録可能) ¥2,800,000
    Prestomail v1.2 10 R (10万アドレス登録可能) ¥3,800,000
    Prestomail v1.2 50 R (50万アドレス登録可能) ¥5,800,000
    Prestomail v1.2 100R (100万アドレス登録可能) ¥9,800,000※

    ※は、既存ラインナップ 上記価格には、導入費用・トレーニング費用・ハードウェア費用・消費税は含ま れていません。

    ■Prestomailについて Prestomailは、顧客への広告や販促メールの反応を分析し、次のメー ル配信対象者を絞り込むことで、配信効率を大幅に向上させることができる第2 世代のEメールマーケティングシステム。4千億円規模の韓国電子商取引の事業者 の中でも勝ち組みと言われるLGマート・SK DtoD・Easy Clubなど大手企業50社以 上で採用されている。 最近のメールマーケティングソリューションは、メールに対する顧客のクリッ ク実績や関連サイトの閲覧などのデータを収集・管理など、個々の機能は実現し ているが、メールマーケティングは個人プライバシー・マーケティング・IT領 域に関する包括的な理解と戦略的対応がかみ合わないと成功しない。